粗大ゴミのシールの貼り方がわからない!必要事項の記入方法も解説

粗大ゴミシールの必要事項の記入

【埼玉県川口市】引用元:https://www.city.kawaguchi.lg.jp/index.html

粗大ゴミに出す際は、多くの自治体で「粗大ゴミシール」が必要になります。粗大ゴミシールは、処分料の支払いとなる、とても重要なものです。

そんな粗大ゴミシールには、「必要事項」を記入しなければなりません。

必要事項は自治体によって異なりますが、次の3つが主です。

  • 収集する日付
  • 申込者の名前
  • 受付番号

自治体ごとに粗大ゴミのルールに違いがあるので、収集日だけで良いところもあります。逆に、集合住宅に住んでいる方は、部屋番号の記載を求められるケースもあるため、必要事項については事前に確認しておくと安心です。

受付番号は、申し込みの際に必ず伝えられますので、忘れずに書き留めておきましょう。

また、なかには粗大ゴミシールに名前を記入することに抵抗がある方もいるかと思います。

粗大ゴミシールをじろじろ見ることはあまりないでしょうが、名前が書いてあると、私が何を捨てたのか分かってしまうので、処分するものによっては本名を記載するのは気になるものですよね。

名前を記載すること抵抗がある場合、自治体によっては、申し込みの際に名前を書きたくないことを事前に伝えておけば、フルネームを記載しなくても、イニシャルや苗字、記号などで対応できることもあります。

※名前を書きたくないからと言って「無記名」で出すと、粗大ゴミを回収してもらえない場合もあるので注意が必要です。

無記名で出すことはせず、粗大ゴミ受付センターへ相談してみましょう。

粗大ゴミシールの貼り方と貼る場所


粗大ゴミシールに必要事項を記入したら、粗大ゴミに張り付けましょう。ただし、粗大ゴミシールは、ただ貼れば良いというわけではありません。

粗大ゴミシールは貼り方と貼る場所にも注意が必要です。

■粗大ゴミシールは領収書を取りはずす

自治体によっては、粗大ゴミシールに領収書がついていることもあります。粗大ゴミシールを貼る際は、領収書を切り離して、処理券の部分のみを貼り付けるのが一般的です。

切り離した領収書は、粗大ゴミが無事収集されるまで大切に保管しておきましょう。

■粗大ゴミシールは、収集員が確認しやすい目立つ場所に貼り付ける

粗大ゴミシールは、収集する際に貼られているか必ず確認するものです。そのため、できるだけ目立つ場所に貼り付けましょう。

例えば「テーブル」の場合は、一番目立つ天板の上に。

 

「イス」なら座面、「自転車」ならサドル部分に貼っておくと、粗大ゴミシールが貼ってあることがすぐにわかります。

■剥がれないようにしっかり貼り付ける

粗大ゴミの材質によっては、粗大ごみシールが貼りにくかったり、うまく張りつかなかったりする場合もあります。

粗大ゴミシールが剥がれてしまうと、回収されない場合あるため、剥がれそうなときは補強しておくと安心です。材質に合わせて、シールやホッチキスなどを使って張り付けましょう。

粗大ゴミ回収は基本的に雨天でも予定通り行われます。

雨で塗れるとシールも剥がれる恐れがあるので、雨天の場合は透明なラップで覆っておくのもおすすめです。

粗大ゴミシールの貼付が難しい場合の対処法

粗大ゴミシールを貼る面積が少ない形状の粗大ゴミだと、貼り方に悩むこともあるかと思います。

粗大ゴミシールを貼るときは、日付や金額など、重要な記載事項を確認できるように貼るのが基本です。

そのため、必要な情報が表側に来るように意識して張り付けましょう。

例えば、シールを貼る場所に迷ってしまう「カーテンレール」の場合。

レールの一番面積が広い部分に、名前や受付番号が確認しやすいように貼るのがポイントです。

 

ちなみに、粗大ゴミシールは形状を変えて貼っても問題ないことがほとんど。棒状の粗大ゴミなど、ペタっと張るスペースがない場合は、巻き付けるようにすると上手く張れます。

また、巻き付けても貼り付けが困難な粗大ゴミは、ビニールテープなどを使ってタグを作り、シールを貼る方法もあります。

ビニールテープを15~20cm程度取り、粗大ゴミにタグ付けして、その上から粗大ゴミシールを貼ると収集員も確認しやすいです。

粗大ゴミの料金が足りない場合は回収されない


粗大ゴミシールは、処分料の支払いになるものです。そのため、処分料分の粗大ゴミシールが貼り付けられていないと、粗大ゴミを回収してもらえません。

料金が不足している場合も同様に、回収不可となってしまいます。処分料は品目によって異なりますので、処分料に間違いがないか再三確認しておきましょう。

処分料は、自治体公式HPでも確認することができます。

まとめ

不用品を粗大ゴミに出す場合は、粗大ゴミシールの貼り方にもルールがあります。

粗大ゴミシールを貼る際のポイントは

  • 粗大ゴミシールには必要事項を必ず記入する
  • 粗大ゴミの目立つ場所に貼り付ける
  • 処分料金分の粗大ゴミシールを購入する

の3つです。

これらを守らないと、粗大ゴミが収集されない場合もあるため、十分に注意しましょう。